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ヒューマンライツ2025年5月号(№446)

ヒューマンライツ2025年5月号(№446)
行政による「人権侵害」を考える

販売価格 (税込):
660
重さ係数:
101

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出版物・DVD > 月刊「ヒューマンライツ」
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ヒューマンライツ2025年5月号(№446)
行政による「人権侵害」を考える

サイズ A5判
発行年月 2025年5月10日
編集発行 (一社)部落解放・人権研究所
価格

660円(税込)



特集:行政による「人権侵害」を考える
群馬県は「政治的行為」があったとして朝鮮人労働者追悼碑の設置を不許可とした。東京都が関東大震災時の朝鮮人虐殺を歴史的事実とすることへの懸念から人権プラザでの映像作品の上映を禁止した。埼玉県は「北朝鮮」の拉致問題などを理由に朝鮮初中級学校への補助金停止を続けている。相模原市は人権審議会が3年半の熟議を重ねて提出した答申を無視した人権条例を強行可決した。あらゆる差別を許さず、市民の人権を守るべき行政のこうした行為を私たちはどう考えるのか。アメリカでいま起こっているDEI政策の否定の動きは日本でも私たちの住む自治体でも起こっている。大きな岐路に立たされている人権行政を守り発展させる取り組みが求められている。



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