サイズ |
A5判 |
発行年月 |
2022年10月10日 |
編集発行 |
(一社)部落解放・人権研究所 |
価格 |
550円(税込) |
特集:平和と人権伝える美術館
平和や人権の大切さを伝える時、当事者(被害者)の視点は欠かせない。
広島・長崎に投下された原子爆弾、「鉄の暴風」と形容された沖縄戦など、戦争と 差別の被害を後生に生きる人たちにどのように継承していくのか、それがいまほど問われている時はない。ロシアのウクライナへの軍事侵攻が長期化の様相を見せているなか、この国で戦争を経験した当事者の言葉を直接聞ける機会は残り少なくなっている。戦争と差別に反対し平和・人権の大切さを伝える三つの美術館の作品、取り組みを通して、芸術が伝える平和と人権を考えてみたい。(編集部)
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特集:平和と人権伝える美術館
平和や人権の大切さを伝える時、当事者(被害者)の視点は欠かせない。
広島・長崎に投下された原子爆弾、「鉄の暴風」と形容された沖縄戦など、戦争と 差別の被害を後生に生きる人たちにどのように継承していくのか、それがいまほど問われている時はない。ロシアのウクライナへの軍事侵攻が長期化の様相を見せているなか、この国で戦争を経験した当事者の言葉を直接聞ける機会は残り少なくなっている。戦争と差別に反対し平和・人権の大切さを伝える三つの美術館の作品、取り組みを通して、芸術が伝える平和と人権を考えてみたい。(編集部)
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